2011/02/22(Tue)
撮影日前日。

あと必要なのはライト関係と小道具のアルバム。
実はあまりレフ版の使い方やライティングの知識を持っていない。
前々回の作品「誓い」の撮影の時は部屋の中で、ロウソクの光を頼りに少々暗い中撮影してみたが、意外とロウソクがロマンチックで、「誓い」の作風にマッチしていた。夜の渋谷の町のシーンでは、なるべく明かりの光々と照っている場所を選んで撮影、これも特に問題がないように思った。
しかし前回の作品「彼女の夢」のラストシーンの夜の公園がまっくらで、ロケハンの時からそれは充々理解していたつもりで、バッテリーライト4灯とロウソク300本を灯して撮影したが、それでも全然光量が足りずに苦戦した。
今回も部屋の中と、新宿の夜の町のシーンがあるので、少し心配だ。

ホームセンターで蛍光灯ライト2本を購入、3980円。
安くて、明るくて、省エネで、持ち運びが楽で、設置が自由自在で、屋外でも使えるものが、一番理想なのだが、今回は屋外使用と設置自在度を諦めて、後はなかなか良いと思える買い物ができた。

屋外用にはレフ板を用意しよう。前回はT-MOTOさんにお借りしたので、今回は自分も用意しよう。持ってないので作ることにした。大きくて軽い板、さらに持ち運びしやすいために、本当はクルクルって丸められる丸いテント布素材のレフが理想だけど、高いので発泡スチロール、いやいやそれも高いので家にある衣装ケースのフタに銀紙を張ることにした(^^;)

アルバムは今時そのへんには売ってなくて、新宿東急ハンズまで出張。昔ながらの厚紙と透明フィルムの間に写真をはさむタイプのアルバムを探すが、やはり数少ない、そして高い、3000円くらい。。。少し小さいが、なんとか1000円の可愛い桜柄のアルバムを発見、同じタイプのアルバムを2冊購入。現在のアルバムと30年後の古くなったアルバムが必要なので、1冊は古くなった状態にするために、家で加工する。
前回の作品「彼女の夢」で古い卒業文集を作るのに、わら半紙で綴じた本を醤油に一晩浸してみたが、意外とそれほど茶色くならなかった。今回はコーヒーに浸してみる。なかなか良い状態に茶色くなってくれたが、いかんせんコーヒーの香りが強く、部屋中に充満、ちょっと気分が悪くなった。明日、役者さんは大丈夫だろうか。

夜11時、準備でバタバタしてすっかり遅くなってしまった。そろそろ寝ないと明日の撮影に差し障る。
そんな時に限って彼氏から夜ご飯の誘い。遅すぎる時間。
でも今回の話にあるように、今度こそは長続きさせなくてはいけない。
がんばって相手しよう。。。

就寝2時。
[ 水島直 at 2011/02/22(Tue) 20:23コメント(2) ]
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